古い携帯電話からblogに投稿できるかどうかtestしています。
出来ました。今後は携帯電話に指を慣れさせる訓練が必要になりそう。面倒だからノートパソコンで投稿した方がいい気もしますが…
でも、携帯でも投稿できることは確認しました。
今日の深夜というか昨日の深夜というか、ライブドアの一部に殺害の動画が掲載されていました。動画は今は取り消されています。2ちゃんねるには写真が貼られていました。
吐き気を催しました。また、コピーしてなのかどうか、動画をオークションで売り出そうとしていたことも判明しました。これも今はありません。
考え方の違いはいろいろあって当然だけど、こんなことをする同じ日本人がいるとゾッとしました。
本当に深く考えさせられることがネットであります。
一時、携帯電話が電車の中で鳴りっぱなしで顰蹙をかっていました。申し訳なさそうにすればいいのに堂々とかけっこしていた光景を思い出しました。
同胞としてもこんなことでは大いに心が痛みます。
ここまでめちゃくちゃな心では今後が暗すぎます。
幸い、通報で動画は取り除かれましたが、日本人の一部の麻痺した感性に心がのけぞっています。
大問題です。
むちゃくちゃ深く考え込んで朝方まで寝られませんでした。
新潟県中越地震でサー大変。そこで台風22号の被害で参ってしまった鎌倉市がどう動くか、関心がありました。都市問題で名古屋に行った視察先でどうするマッチャン。悩む私を尻目に行ってきますと飛びました。
報告は彼のホームページにUPしてあります。その若さがさわやか。
マッチャンこと松尾崇という鎌倉市議会議員。
台風22号が三浦半島を10月9日午後4時40分頃から午後6時30分頃までに通過しました。
その後、台風の爪跡で鎌倉市は谷戸も多いせいで崖崩れが多発しました。緑の育ちすぎ、その放置のつけがガクンときたと感じます。鎌倉市総合防災の対策本部では400件ほどの被害届や相談などが寄せられています。
鎌倉市職員は休日・祝日でも不眠不休でがんばっています。私も負けてはならずとがんばっています。
鎌倉市大船西地域の栄光学園そばでは山崩れで道路が不通です。一週間ほどしないと片側通行もできない大きな災害です。ただ、当初マイカーや人が埋まっているとの情報も流れましたが、どちらともなく不幸中の幸いでした。
また、北鎌倉学園そばで土砂崩れでお一人が亡くなりました。合掌。
その後、引き続き天気がぐずついている関係から、まだ警戒は解けないと考えます。
さらに被害に対する手当をどうするかという課題が重くのしかかっています。現場の災害復旧と被災者への救援が同時並行的になされています。
今日から鎌倉市役所が正式に業務を再開しましたので市民の相談が多くあると思います。制約もある中で大変な仕事と思いますが、最大限、市民への救助をお願いします。
財務省の諮問機関、財政制度等審議会は、介護保険制度改革で
特別養護老人ホームの施設入居者は食費や光熱費などの居住費の
全額を介護保険の給付対象からはずすよう提案するとしているが、
全額自己負担になれば現行の2倍以上の負担になり、月額十数万円になると6日付の朝日新聞夕刊が報道。。国レベルのスリム化へ下々への責任転嫁です。だったら対極政策でもっと特別養護老人ホームを造れるよう補助をつけるべきではないですか。そうでもしないとこの現実はチョチョチョチョータイヘンなのです。
特別養護老人ホームに申し込んで数年、入所待機者も鎌倉市では622人いて毎年増加傾向にあるといいます。
うちにも90過ぎのオババ様がいて深夜の奇声。そこで睡眠不足。あちらの食べ物と排泄の世話でタイヘンなのです。中堅サラリーマンや私らにとっては毎日がイライラで大変な上、なかなか特別養護老人ホームへ入所できず、入所しても今まで以上にイタダキマッセではかないません。
ちっとは現場で経験している人が審議会に入っているんでしょうね。
威勢のいいことや調子のいいことばかりいわないでこの現実を解決する方が先です。
先日知り合いの方と大船駅で偶然お会いしました。
そこでひとしきり鎌倉の市政についてが話題になりました。
ショックだったことは6年ほどインターネットで事実上のBlogをしていたのに「知らない」と言われたことです。
その日はめちゃくちゃ落ち込みました。
その日だけではなく続けて落ち込んでます。
先日、JR大船駅西口(鎌倉市)付近に金融関係の違法看板があちこち貼られていました。
鎌倉市都市景観課の皆さんが素早く対応して元通りの綺麗な駅前の景観を残してくれました。
本当に有り難うございます。
印刷は60秒で100枚の速度。5万枚刷ると、60:100=X:50000。
100X=3000000。X=3000000/100。=30000秒。
30000/60秒=500分。500/60=8.33時間。
岡田りぽーとはA4版の裏表だから8.33×2=16.66時間。
フル稼働して、これだけの時間が印刷時間としてかかります。
ちょいちょいと印刷ってなモンではありません。
自分で報告するとなると印刷だけでこれだけの時間は
かかります。その間に食事もしてコーヒーも飲んでとなるともっとかかります。紙が詰まれば手直しも。両面刷りだと紙合わせもしなくてはならないので拘束時間は長ーい。それに印刷中に紙がずれて変なところへ印刷ということもありますから、目が離せません。
政務調査費で購入させていただいたAdobeInDesignを使って
広報の版下を作らせていただきましたが、広報の印刷代くらいは節約しなくては家計の底が抜けてしまうのです。
節約の陰に発汗ありということで、ジャンジャンというわけです。
今日から、引き続き実験を行います。